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SiTestのヒートマップの使い方

【SiTest】ヒートマップの機能

SiTestのヒートマップには、以下の3つの機能があります。


  • スクロール
  • マウスグラフィ
  • マウスクリック

スクロール

ヒートマップと言われると思い浮かぶ、画面がグラデーションで見える機能です。画面内のどの部分がよく見られているのかがわかります。

基本的に、上から順に赤~青のグラデーションで表示され、赤いほど見られている部分になりますが、ニーズが高い部分や不要な部分は突然色が変わる場合もあるでしょう。


マウスグラフィ

マウスを当てている箇所ほど赤くなります。

マウスグラフィが示しているのは「ユーザーの目線」で、一般的に目線があるところにマウスのカーソルを置く傾向があるので、赤くなっている箇所ほどよく見られている部分ということがわかります。


マウスクリック

マウスクリックはその名の通り、マウスをクリックした箇所です。

クリックした箇所がピンポイントでわかるので、どこがクリックされやすいのかがわかります。


さらに使える便利機能


  • 並べて比較する
  • 詳しい情報を見る


ヒートマップがもっと活用できる便利機能です。


並べて比較する

これは、同じURLを2つ並べて比較することができ、それぞれ表示情報や期間を設定して見比べることができます。特に、ページの変更やリライトをした際に、する前と後のユーザーの動きを比較してみることができるので、とても便利です。



詳しい情報を見る

ここでは、ユーザーが「どこまで到達したか」と「どので離脱したか」を見ることができます。

ヒートマップの情報だけでは詳細なユーザー行動まで把握しきれないので、実際にどのタイミングで離脱したのかやどこまで見られているのかがわかります。

到達率や離脱率で見てみるとユーザーの傾向を把握でき、数値をクリックするとどの画面での数値なのかがわかるようになっているので、改善ポイントを探すのにうってつけの便利な機能です。


【補足】

ヒートマップはPCとスマホを切り替えてみることができますが、両方に対応しているサイトの場合PV数が多い方を参考にすることをおすすめします。PV数が多い方のUIを改善することでさらにPVを稼ぐことができるでしょう。


また、一覧からヒートマップを開くときは、別タブで開くことをおすすめします。同じタブで開いてしまうと、一覧ページの検索結果や表示行数が戻ってしまうので、別タブで開いたほうがスムーズに使えます。

まとめ

ヒートマップはGAなど数値からはわからないユーザーの行動がわかるようになります。

SiTestのヒートマップだけでなく、訪問とモニタリングも活用してページを改善しましょう。