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GAでのutm_campaignの使い方【メモ】

ここで紹介するのは、あくまで自社での使い方なので、一考え方として見てもらえると幸いです。


はじめに

Googleアナリティクスで分析を行う上でよく使うのがUTMパラメータですが、今回はUTMパラメータの一つであるutm_campaign(UTMキャンペーン)を自社でどのように使っているかについてまとめておきたいと思います。


その前にまず、utm_sourceとutm_mediumをどのように使っているかまとめておきます。

utm_source(UTMソース)には媒体名を記入しています。

例えば、Google→「google」、Yahoo!→「yahoo」、Criteo→「criteo」などのように命名しています。

utm_medium(UTMメディア)にはプレースメント(掲載される場所)や課金方法を記入しています。

例えば、「cpm」、「cpc」、「display」などのように命名しています。

utm_sourceとutm_mediumについてはどこの会社(事業)でも大きな変わりはないと思います。


しかし、これらのUTMパラメータのみでは、Googleアナリティクスでの具体的な分析を行うのにかなり細かくセグメントを作る必要があったち、場合によっては分析できない場合もあります。

それを避けるためにutm_campaignを利用しています。

utm_campaignの使い方

具体的にどのようにutm_campaignを利用しているかというと、以下の項目をutm_campaign内の命名に含んでいます。

  1. 施策の種類
  2. LPの種類

まず1に関しては、utm_sourceやutm_campaignでは表現しきれない施策を、分析しやすく分類するために命名しています。検索広告の中でも、テキスト検索広告なのかレスポンシブ検索広告なのかであったり、ディスプレイ広告の中でも、画像広告なのかレスポンシブディスプレイ広告なのかであったりを明らかにするためにutm_campaignに記入しています。

次に2に関しては、ランディングページがどのような種別のページなのかを明らかにするためにutm_campaignを利用しています。

ECサイトの例で考えてみます。

服のECサイトの場合、デニムの商品一覧ページと具体的な〇〇ブランドの商品ページがあると思います。それぞれのランディングページに集客した場合、どちらの方が成果がいいかを分析するためにutm_campaignに一覧ページなのか商品ページなのかを分類できるようにしています。


このようにutm_campaignをうまく活用することで、どの施策でどのページにランディングさせることに効果があるかをより正確に分析することができます。


utm_campaignを利用したことがないのであれば、一度広告施策全体を見直して、utm_campaignを活用できないか確かめてもいいかもしれません。