シジクレイ シジクレイ
変な行動してそうなユーザーをGAで特定したい

例えばECサイトで、全く関係のない商品を購入していたり、特定のセグメントで絞った時に各指標の数字が想定外の数字だったりすることがあると思います。

そんな時に、ユーザーが実際にどんな行動をしたのか気になると思います。Googleアナリティクスを活用すれば、具体的にユーザー単位でどのような行動をとったのか調べることができます。


何を使うかというと、「ユーザーエクスプローラ」です。

ユーザーエクスプローラで特定する

「ユーザーエクスプローラ」がどこにあるかというと、左側のメニューの「オーディエンス」の中にあります。(下図参照)


「ユーザーエクスプローラ」を開くと、中にクライアントIDがあります。これがユーザーのことで、おそらくCookieを使ってユーザー情報を紐づけていると思います。


ただ、これだけだと雑多に複数のユーザーが集まっているページに過ぎないのでセグメントを使います。


セグメントについての説明はここでは割愛します。


セグメントを使って、実際におかしなユーザーに対して絞り込める範囲で絞り込みます。

そしてだいたい10人ぐらいに絞り込めればあとは人海戦術で一人一人見てください。

クライアントIDを押すと、下から日時が古い順に来訪情報がすべて残っています。GAイベントを設定している場合は、どのページでどのGAイベントが発生したかまで追うことができるので、かなり詳細なユーザー行動を見ることができます。

まとめ

見たいユーザーをセグメントであまり絞ることができない場合にはこの絞り込み方はお勧めできませんが、ある程度絞り込める場合にはユーザーエクスプローラを使って分析してみると新たな知見が得られると思います。